塩田ノア 「ノア流」パリ生活東京ライフ

paris 東京 往復生活 で忙しい!

昔のブログ http://michawhitecat.cocolog-nifty.com Parisアトリエの話がいっぱい

 更新をサクサク出来ない!

で、さぼる言い訳があるときに限って書いちゃう、ヒネクレ者でございます。

実は先週家の中で転倒、ストッキングを久しぶりにはいてたせいもあるけれど、床を調べたらツルッツルになっておりました。

このツルツル、どうも考えたらアイロンがけがとってもラクに、そして美しく仕上がるので愛用していた、スプレー

「ス○ーサー」のせいとしか思えません。アイロンかけは決まった場所でするのだけど、そこの周辺だけがツルッツルなんです。掃除は毎日一応水拭き(布ぞうきんをこれまた、お気に入りのアズマというメーカーのぞうきんモップというクリップみたいになったので挟む)はしているけど、ワックスがけはしていません。

それで、そのツルツル部分をうすめた洗剤液でかるく拭いても乾いたら、またツルッツル。家の中でス○ーサーを使用するばしょだけ…。

ま、そんな製品のせいにするより、自分の不注意がいけないのですけどね。

テーブルクロスとかぴしっとアイロンがけしたいので、シューシュー盛大にスプレーしてたら床に飛んでるかも、って考えなきゃいかん。

もし、皆さんもこの製品に心当たりがあれば、念のためですが、気をつけてね。

で、大転倒したものの、そして腕とか脚を強烈に打ち付けて、適当に湿布を貼ってから外出。

 東京ビックサイトのカフェレスショーの最終日で、友人とも待ち合わせしてましたからね。

そのショーのことは、また近々(ホント?)に書いていこうと思っています。

 とにかく体の片側打撲、って感じで痛いな~、と思いながらも展示会は楽しく、雨の中を帰宅。
打ったところを見ると、見事なアザが…。

しかし、アザが出来てない脇腹がどうも痛いのよね。と思いながら
翌日、あとの打ち身は少し良くなった感じなのに、脇腹というより、横胸(?)=ちょうどバストのある高さが痛い!
と、Facebookに書いたら、みなさんが「病院に行った方が」と書き込みして下さったんですが、根っからの病院嫌いに付き
「大好きなお酒を飲んでチョコレートのおいしいの食べれば治る」なんて、いい加減な返事を書いておりました。

翌日も午前中に痛いのを我慢しながら用事をすませたら、なんと整形外科は土曜の午後と日曜日は休診だった!
なんだか、痛みが増してきて泣きそうな週末を過ごし。ネット情報では肋骨って折れると3日目くらいが痛みがひどいなんて書いてあるけど…。

はい、月曜日に朝一番で病院へ。レントゲンの結果見事に肋骨骨折しておりました
ドクターはとってもやさしい感じの方で
「こりゃ、相当痛いでしょう。わたしも経験あるんですよ」と
で、年齢も年齢だし、骨粗鬆症で骨が弱り切って簡単に折れたのかしら、と質問したら
「骨のせいじゃなく、ものすごく激しく転倒したから、です~」とのお答え

 骨はまだまだ丈夫らしいのが、安心できたような、家の中でも激しく転ぶ危険性があるのを知って恐ろしいような。

湿布をしてコルセット、痛み止め飲みながら10日ほどで痛みがやわらぎ、自然治癒を待つ。というのが肋骨骨折の治療らしいです。
「運動では治りません。安静にしておくように」とも言われ、太極拳も無理そうだし、荷物をうっかり持ったら、けっこう痛い、寝るとき横になると激痛。
保護猫ちゃんと遊ぶのに使う、棒にひもがついた(そのひもの先に)ネズミちゃんをフリフリするのも痛い。

あ~あ、ただでさえ雨が多くて憂鬱な上に、骨折で安静とはトホホ。

でも、Facebookのお友達のアドヴァイスがなかったら、病院に行っていなかった。
それに、二次災害に注意(そう、コルセットで固めて、痛みを我慢しながら歩くと、さらに転ぶかも)、とか「もっとヒドイことにならなかったコトに感謝して!」 などのアドヴァイス、本当に感謝です。

そんなわけで、大阪では地震で亡くなったり、大きな被害があったことも知らず、テレビも見ないで、痛みにウンウン言っておりました。被災地の方々のことも考えられずに、ごめんなさい。

nomura
ブログの更新がすすまないのは「保護猫がなつかないから」だと。
可愛いけど、あいかわらずババは嫌われっぱなし。せめて、お気に入りの例のスティックになっているちゅーる、とブラッシング~長毛猫なので、お手入れ必要なのは自分でも理解しているらしい~に励み、なるべく近すぎないけれど、一緒の部屋で静かにしようとしているんですけどね。

の話は置いておき、今日は朝昼いっしょ(ブランチとか呼ぶとお洒落すぎるので恥)の食事に、うすい豆の炊き込みご飯を作りました。うすい豆って、おいしいおいしいグリーンピースでして、皮が薄くて甘みが強いの。

 夫はこのグリーンピースの炊き込みご飯が大好き。塩、酒、昆布で炊きあげる、炊き込みご飯の中では異例?の白い仕上がりです。あ、醤油味の鳥ゴボウごはんも好きですが…。

 よく、料理のコツとして、豆のさやをまず煮出して、それと昆布でお出しをを取っておく。豆は別に茹でて、しわが寄らないように、そして青々とした色を生かすために、ご飯が炊きあがったところで混ぜ合わせる、とか書いてありますが、わたくしは、そんなことしません!キリッ。

 長年、料理の作り方を「あ~だ、こ~だ」としてきた結論として、家庭のごはんは料理屋さんとは違うと思うのです。
 豆の香りを生かすためには、豆は最初っから一緒に炊きあげる。材料のグリーンピースはなるべく良いモノを選んで、たっぷりと使用することで、ごはんには十分に香りがつきます。
 そして、炊きたてが食べられるよう、食事の時間に合わせて炊けば、そんなに色があせることもないはず。

ね、ずっとシンプルじゃありませんか?

更に言えば、以前はご飯専用の土鍋を使用していましたが、ここのところは鋳物ホーローの厚手のご飯鍋を愛用しています。
メーカーのおすすめでは、最初蓋を開けて、沸騰したら…などと「おいしいご飯の炊き方」が説明されていますが、わが家のガスコンロの「ごはんモード」でもちゃんと上手に炊きあがります。
ウチの場合、ご飯は毎日炊くわけでは無いけれど、この鍋はその他の煮物にも気軽に使えて、洗いやすい分、用途も広い。

普通の土鍋の場合、ヒビがはいらないように使い始めの「目止め」だけでなく、ずっと使い方に注意しなければならない上、ご飯を炊くときには、蓋の蒸気抜き穴をふさいだ方が良いので、割り箸を突っ込んでおくとか、微妙にカッコ悪いい、コツが必要なのがねぇ。
お客様に鯛飯をお出しする時とかには、ステキなんですけど…。

この「アンチ料亭のコツ」な考え方は、他の料理にも沢山あり、和食でも、手を抜きすぎず、不要な手間はかけない「ノア流」の作り方をしています。
猫が懐くまでは、今回少々長逗留が予想される東京ステイ、そんなことも書いていきたいです。
更新サクサクになったら、猫がなれてきた、と思って下さいね

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今朝は水まきのついでに、お昼に食べる菜っ葉を採りました。
最近はスイスチャードと呼んで、高級野菜、日本名はフダンソウ(ずっと採れる=不断層草)、そしてフランス語だとベットと呼ばれていますね。
 (あ、パセリも。これは馬刀貝を頂いたのでアイージョに使用します。)
 スイスチャードは日本だと高級なので、ならば自分で育てちゃおうと思ったら、ちょっと水が切れただけでグンニャリする、手間のかかる植物でした。
 朝昼だけで水がたらず、間にもう一回スイスチャードにだけ水をかけたりして、育てています。

色が美しいので庭の観賞用としてもいけるのだけど、あんまり大きくならないないのが、難点。フランスのは白菜クラスのボリュームを誇るお安い野菜なんですが。
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ちなみに、この写真の真ん中、ひもで束ねてあるのがパリのマルシェで買うもの。
となりの玉子は普通サイズ(ウズラの玉子じゃありません)ですから、大きさが想像頂けるでしょうか。

手間はかかる、大きくならない、けど結構見た目よし。は、わが家に来てから4週間経っても、あんまり懐いてくれない保護猫ちゃんに似てるかも…。
 庭と猫の世話でブログ更新も途絶え気味、と良いわけでございます。

jardin

このバラは王終わって、その手前のあじさいが咲き誇っている、わが家の庭。あじさいとバラ、そして元気なミントに挟まれた三角地帯がスイスチャードが植えられている場所。
狭~っ。
東京23区内の小さな戸建て住宅では、これ以上広い庭を望むのは贅沢でしょう。とちまちまと毎日水まきしています。
それでも、ちょこっと美味しいおかずが庭から採れるって嬉しい


kuhonnbutu
東京の自宅は世田谷区の南、ババ=わたくしはお洒落ではないですけど、おしゃれな街自由が丘まで徒歩15~6分(電車は駅間がやたら短くて2駅もあるのに)、途中には、こんな美しい、そして結構有名かもな、九品仏があります。
 で、東京ステイの間は毎朝の日課で、このお寺の裏の公園で太極拳と気功の一種である八段錦というストレッチみたいなのをして、ぐるりと歩いて帰ります。所要時間45分というところでしょうか。

パリの公園で太極拳をしていると、しばしば興味津々で、やはり散歩の途中の人から話しかけられます。
一方東京では、「見ないふり」「見なかったことに」な感じ、で通りがかる方は顔を背けるようにしていらっしゃいます。
 そりゃジジババが体操している図なんて、見られたもんじゃ無いのは当たり前だけど、実は見ているのに見てないふり、ってとこが日本人のメンタリティー?
 これじゃ、もし路上で体調が悪くなっても、「見ないふり」???と怖くなります。

そんな、ある日のこと、ものすごく可愛い豆柴ちゃんの散歩をしていらっしゃる、すてきカップルの奥様が
「太極拳、習いたいけど、どこに教室ありますか?」とお声をかけて下さいました。

 残念ながら、わたくしと夫はずっと前にパリの中国人の先生に習ったのを、日課として続けているだけだし、東京の習い事事情に付いての知識ゼロ、なことをお答えしましたが…。
 でも、とっても気さくで素敵なマダムに声をかけて頂いて、その瞬間、九品仏裏の公園がパリに!

 いろんな国で国民性はいろいろなのは、とうぜんですが、もっと気楽、気さくになりたいな、と思っています



sake

福島の友人夫妻にお願いした、日本酒が届きました。どれも、東京の料理屋だったら、超自慢のレア日本酒で、ものすごくお高い値段で売られているもの。地元のグルメレストランペンションを経営している、腕前が、この酒を入手できる、というわけで。
あ~、日本に帰るとお酒に限るわ~。
uni

これは、上の写真の酒じゃなくてお店の日本酒を飲んだときの…。殻付きウニはパリのシーフードレストランでもなかなk手が出ない高級品だけど、わが家の近所の店なら、気楽に。
日本酒、ワイン、両方に合いますね~。

で、せっかく東京で過ごしているときは和食中心=日本酒、たまに焼酎のソーダ割り(最近は麦焼酎)を飲んでいるはずなんですが

greco

なぜか、アトリエ用に十分に買ったはずの白ワインが足りない!
自宅で消費しているのが、カウントされていなかったのね。
というわけで、ちょっと暑い日は冷え冷えの白ワインが欠かせません。

すごく手頃な値段ですが、美味しいこの白ワインは、グレコ種というブドウの品種で作られている、南イタリアのワイン。アトリエで好評。自分でも美味しいから追加注文しちゃった。

わたくし、大きな図体で、ものすごくアルコールが大好き、なんですが、実は量はあんまり飲めない。
夫は細身で小食なんだけど、実は飲んでいる分量は彼が多いのかも。

資源ゴミの日、わが家の酒瓶が多くて恥ずかしい。

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